他人の反応に反応するのはやばい。

他人の顔色に反応して落ち込んだり喜んだり。

他人のラインやメールの返信に反応したり。

上司の顔色や態度に一喜一憂して、自己価値の判断材料にしたり。

ご主人や妻の反応に、喜んだりイライラしたり。

ひとまず相手の反応に、引っ張られて自分が反応している限り

じぶんの人生の主人公は、じぶんではない。。。と言えてしまいます。

相手が喜んでくれれば、うれしいのは当然。なのですが、

喜んでくれないと、悲しむ。じぶんは否定されたと思う・・となると、、行き過ぎた反応ですね。

相手の反応にかかわらず、じぶんは自分の最高禅を目指していればよいのです。

相手が機嫌悪そうにしても、じぶんはその時のベストを尽くそうと創造的でいればよいのです。

相手の反応を見て、こちらの態度を決めようとするのも、卑屈すぎます。人生は駆け引きではないのですから。

なので、じぶんは誠実に真実に基づいて、真っすぐに生きていればいいし、行動していればよいのです。

相手の態度、反応に合わせる必要はない。

あなたはあなたの誠実さをベースに、行動していればOKなのです。

昌帆より。