〇〇たいからするだけ。魂の躍動~使命篇~
四の五の理屈をこねるまでもなく
誰かを守りたいから、守るのです。
誰かに伝えたいから、伝えるのです。
誰かに教えたいから、教えるのです。
助けたいから、助けるのです。
励ましたいから、励ますのです。
理屈も計算も打算もありません。
それが自分のピュアな思いであり、素の自分だから。
本当の自分の気持ち、魂の躍動にしたがって体が動くのです。
結局、それが使命なのです。
使命は魂の躍動です。
じぶんの使命に従って生きていれば
おのずと自分の真の力が開花します。
理屈はいりません。
素の自分を知ればそれだけでいいのです。
昌帆より。
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